swift/xcode week2
都内、都下に至っても氷点下の日々が続きます今日この頃。
歳を重ねる毎に寒さには弱くなっている気がします。
そんな寒くて寂しい夜には、うさぎを飼う妄想をして心をほっこりするのが一番ですね。
膝に抱えてなでなでしたり、顎のブヨブヨした肉を触ったり、寒いお布団の中で一緒に寝たり。(全部妄想です)
うさぎを飼う生活力(どちらかといえば甲斐性)を手に入れたいです。
東急ハ◯ズのうさぎコーナーでそんな決意をした今日この頃です。
(かわいい)
備忘録に戻ります。
記載し忘れていましたがswiftの勉強はwebcampさんのご縁で週に一度の講義と自学習を行っております。
のでざっと講義メモまとめ(自分語を自分で解説していきます)
斜体がその日とったメモです、間違ってたらご指摘お願いいたします。
q1
i++
iに1加算
I--
iに1引算
>>swiftの演算子の話ですね。
q2
等しい
==
等しくない
!=
>>同じく比較演算子の話です。
q3
関数の宣言呼び出し方法
func <関数名>() {
<命令文>
}
<関数名>()
>>基本の型です。
q3
クラス名
UlLabel
インスタンス
my label
>>例)@IBOutlet weak var mylabel(//インスタンス): UILabel(//クラス名)!
よく使われるもののでこれは覚えましょう。
let answer =“\(1)*\(i)=\(i*1))”
let kuku = 1 ←ここは変えないでくださいの指示
for i in 1…9{ ←9回ループする指定(9回動作をしてください)
let answer =“\(i*kuku)”
}
if i == 1 ←iが一回めの時
>>loop回数の指定方法についてです。
数式、関数、条件に関しても処理する順序があるので。
(i)の数値に代入する関数
>>謎メモ(解読不可)
xcodeコード部の意味/概要
import
外部インターフェイス読み込み宣言
>>外部プロダクトや、普通の header ファイルを読み込む時に使用ってQiitaに書いてあった。
class viewcont{
関数を書く部分
変数を書く部分
主にここにコードは記述
}
override viewdid{
アプリ起動時に走るコード部
}
override didreceive{
後々
}
//コメントアウト
なんの意図かメモ取りましょう
>>viewコントローラーに大体は記載しますってくらいです。
switch文
デフォルト設定決めた上で
ケース分けをする。
var x = 6
switch x {
case 1: print("1です")
case 2: print("2です")
case 5: print("5です")
default : print("当てはまりません")
}
>>ここが一番綺麗に書いてあったので引用。
while文
for分に比べると文字も代入できるので(true/false)
for分が回数を制御するのに対して
繰り返しの終着点がある事等がwhile
iOS - Swift さくっと確認したい基礎文法 [いろんなループ処理] - Qiita
>>Qiitaが言いたいことは全部言ってくれた。ポイズン。
てな感じでございます。
ブログの締めって難しいですよね。
友達とかとお別れする際もなんか言わないととか思いながら普通にまたね、とかバイバイっていう感じと同じなやつ。
テクマさんという孤高の天才テクノアーティストがライブの締めに
「じんしんバイバイ!(人身売買)」
っていう台詞を残して退場して場を沸かすんですけど、そういうの欲しいなって思います。
バイキンマン然り。
アーバンギターサヨナラ。