swift備忘録2016/01-

appleアプリ開発環境swift/xcodeの勉強をはじめました、最近色んなことを忘れやすいのでその際の備忘録をここに記す(予定)

swift/xcode week3

こんちゃす。

 

swiftの学習で大事な情報が載っているサイト(4つ)載せときます。

swift Docsは機能、こんなことしたい際の逆引き用にブクマしといた方がいいかもです。

qiitaは現段階でわからないことがあってググると大体たどり着く先な感じです。

人間72時間で意識してない大体のことは忘れるらしいです、忘れたこと復習する際にもちょうど良いです。

⚪︎学習ツール
Swift Docs https://sites.google.com/a/gclue.jp/swift-docs/
iOS 日本語ドキュメント https://developer.apple.com/jp/documentation/

⚪︎問題解決ツール
teratail https://teratail.com/
qiita http://qiita.com/

samekard.blogspot.jp

もう一つ、コンパイルエラーの寄せ集め集です。

プログラムでこんなエラーが出た等、困った時に覗いてみても良し。

 

基本的すぎてどうしようもない部分なんですがswiftのコード記述のエラー出た際に

「全角スペース」入ってないか確認してください。

私はこれで1週間悩みました。

 

 

講義メモまとめ(前回同様自分語を自分で解説していきます)

斜体がその日とったメモです、間違ってたらご指摘お願いいたします。

 

UIWebView

指定されたurlのwebページを表示

>>上記を表示する際のクラス名です

Xcode7から表示にセキュリティがかかったのでそれなりのかいじょだったりが必要

>>なんかいるみたいです(どうやるか思い出せない)



interface builder document
use auto rainoutのチェックを外す
固定はばのができる

>>固定幅を作る際の方法(webでいうレスポンシブしない、旧来方式)

flexible button(等間隔配置のツール)

delegate

web view(ツール)webページを表示させるツール

controlクリック⇨viewcontrooerの黄色ボタンにつなぐ

viewコン(text)内に以下を記述
@IBOutlet weak var webview: UIWebView?

↑アウトレット接続は見た目の記述

buttonを見た目も変えて表示するにはOutlet接続も必要

Actionのみではいかん場合もある。

 

techacademy.jp

>>概ねこの内容と同じことをした際にとったメモです。

xcode内でいじった順番で全部ではないですがツールバーのとこだったり要点をメモをしてます。

 


発表内容
触ると各画像ごとに音が流れる(変わる)アプリ
おみくじ

 

>>みなさんのアプリの概要と発表です。

思い思いの発想が素晴らしかったです、はなまるです。

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アニメーションのつけ方
UIViewクラスのtransform

CGAffineTransformクラスを使用

上には寝る
拡大する
旋回する

appstars.jp

>>上にはねる、ですね。



⭐︎TIPS⭐︎
コードにscode自体の処理が追いついてない場合に
正解であっても読み取れないでエラーが出る場合がある
のでそういう時はcommand + shift + Kでクリーンすると良いですよ。

エラー対処
ブレークポイントと言います。
それを指定してそこまで走らせる時などに使います。
コードの途中までとか。

エラーはデバックエリアで確認できます。
走らせた時にxcode下部に出てくるエリア右側にerrorの内容が記述される。
swift コンパイル エラー で検索するといいよ。

エラー(ソースファイルが見つからない系)
はcommand + shift + Kでクリーン

 

>>最初に書いたコンパイルエラーのリンクの内容だったり対処法のメモ

大事なことなんで二回書きました。

 

以上です。

 

ちなみに

icon.jp

音に反応するアプリが作ってみたいというところで調べていたところ、

以前のmacに入れていたcyan/nというアプリを制作していたKatsuhiro Chibaさんが

IOSのアプリを出していたのでポチってしましました。

i phoneのマイクで拾ったリアルタイム音にすげーリバーブをインサートするっていうエフェクターみたいなアプリです。

プリセットリバーブアルゴリズムむっちゃ優秀じゃないですかこれ…

普通にosxサードパーティとして欲しいです…

 

ちょっと時間があるとき実機レビューとかできたらしたいです。

 

 

余談ですが、

今週3回終電を逃しました。

 

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(安西先生、徒歩で帰りました)

 

swift/xcode week2

都内、都下に至っても氷点下の日々が続きます今日この頃。

歳を重ねる毎に寒さには弱くなっている気がします。

 

そんな寒くて寂しい夜には、うさぎを飼う妄想をして心をほっこりするのが一番ですね。

膝に抱えてなでなでしたり、顎のブヨブヨした肉を触ったり、寒いお布団の中で一緒に寝たり。(全部妄想です)

 

うさぎを飼う生活力(どちらかといえば甲斐性)を手に入れたいです。

東急ハ◯ズのうさぎコーナーでそんな決意をした今日この頃です。

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(かわいい)

 

 

備忘録に戻ります。

記載し忘れていましたがswiftの勉強はwebcampさんのご縁で週に一度の講義と自学習を行っております。

 

のでざっと講義メモまとめ(自分語を自分で解説していきます)

 

斜体がその日とったメモです、間違ってたらご指摘お願いいたします。

 

 

q1
i++
iに1加算
I--

iに1引算

>>swift演算子の話ですね。

q2
等しい
==
等しくない
!=

>>同じく比較演算子の話です。

 


q3
関数の宣言呼び出し方法

func <関数名>() {
    <命令文>
}
<関数名>()

>>基本の型です。

 


q3
クラス名
UlLabel
インスタンス
my label

>>例)@IBOutlet weak var mylabel(//インスタンス): UILabel(//クラス名)!

よく使われるもののでこれは覚えましょう。

 


let answer =“\(1)*\(i)=\(i*1))”

let  kuku = 1 ←ここは変えないでくださいの指示
for i in 1…9{  ←9回ループする指定(9回動作をしてください)
let answer =“\(i*kuku)”
}
if i == 1 ←iが一回めの時

 

>>loop回数の指定方法についてです。

 


数式、関数、条件に関しても処理する順序があるので。

(i)の数値に代入する関数

>>謎メモ(解読不可)

 

xcodeコード部の意味/概要


import
外部インターフェイス読み込み宣言

>>外部プロダクトや、普通の header ファイルを読み込む時に使用ってQiitaに書いてあった。

class viewcont{
関数を書く部分
変数を書く部分
主にここにコードは記述
}


override viewdid{
アプリ起動時に走るコード部
}

override didreceive{
後々
}

//コメントアウト
なんの意図かメモ取りましょう

>>viewコントローラーに大体は記載しますってくらいです。


switch文

デフォルト設定決めた上で
ケース分けをする。
var x = 6



switch x {

    case 1: print("1です")

    case 2: print("2です")

    case 5: print("5です")

default : print("当てはまりません")

}

 

qiita.com

>>ここが一番綺麗に書いてあったので引用。


while文
for分に比べると文字も代入できるので(true/false)
for分が回数を制御するのに対して
繰り返しの終着点がある事等がwhile

iOS - Swift さくっと確認したい基礎文法 [いろんなループ処理] - Qiita

>>Qiitaが言いたいことは全部言ってくれた。ポイズン。

 

てな感じでございます。

 

 

ブログの締めって難しいですよね。

友達とかとお別れする際もなんか言わないととか思いながら普通にまたね、とかバイバイっていう感じと同じなやつ。

 

テクマさんという孤高の天才テクノアーティストがライブの締めに

 

「じんしんバイバイ!(人身売買)」

 

っていう台詞を残して退場して場を沸かすんですけど、そういうの欲しいなって思います。

バイキンマン然り。

 

www.youtube.com

 

アーバンギターサヨナラ。

swift/xcode week1

swift/xcode備忘録2016/01/12

 

 

<まず当初の動機/目的等>

・一つは純粋な興味、なんかアプリ開発とかカッコ良さそうという動機です。

 

・デザインの仕事をしてるのですが、事業の中でブランディングという手法を取りたい、事業を1本化したいという部分で後々役に立つかもという部分です。

 

理解していればUXデザイン等の考え方、お客様が使う立場を考えての設計ができる、ビジュアルよがりのものにならない様に、そして外部の事業社さんと共有するとき話がスムーズに行くかも等の理由。

 

・vj(ヴィジュアルジョッキー)さんからこんなアプリあったらいいのにな、みたいな話を聞いて、たまたまその際にxcodeという存在を知りまして、時系列的にリンクしたので作れたら作ってみたいな、と思った次第です。

 

何事も知らないより知ってた方がいいくらいの気持ちです。

 

 

<制作環境>

macbook pro (Mid 2012)ratina前最後のhddモデルです、最近調子が悪いです。

mac os X  el capitan(10.11)

xcode Version 7.2 (7C68)

mac歴は7-8年といったところでしょうか。

 

初回なので

先づswift/xcodeインターフェイスについて触れてみた感想。

 

macの開発環境らしいというところでしょうか。

アプリ開発ってひたすらコードとにらめっこしてるイメージだったのですが、レイアウト等に関しては割りかし感覚的な部分でもある程度作れそう、というイメージです。

(先月html/cssの勉強をしたので、なんとなくなのですが、機能/処理等の部分はcssの定義付け(というかjquary等外部ファイルの読み込み)と似たような記述方式なのかな、と想像しています。)

 

アクションの実行コード部/実際のビジュアル部と両方の確認ができるので

adobedreamweaverインターフェイスとよく似た印象を受けます。

どのアプリを使う際にも言えることですが、アプリに慣れるまでってそれなりに時間がかかると思ってるんですが、xcodeに関しては結構すんなり入れました。

 

ただまだかなりふわっとした概要的なイメージしか掴めておりません。

何をどうすればこうなるという部分が分かってないので、

意味/理由が納得できる用たくさん勉強していきたいと思います。

 

 

xcodeをダウンロードしてから一週間ほど経ちました。

 

何が基礎となるのかをしっかり見極めるのはまだ先になりそうです。

最初は情報がたくさん有ってそれを取捨選択する余裕はないので、とにかくやってみるに限ります。手を動かして実感を得ながらの作業が大事な気がします。

 

ある程度慣れてきたらまた書きます。