swift備忘録2016/01-

appleアプリ開発環境swift/xcodeの勉強をはじめました、最近色んなことを忘れやすいのでその際の備忘録をここに記す(予定)

swift/xcode week1

swift/xcode備忘録2016/01/12

 

 

<まず当初の動機/目的等>

・一つは純粋な興味、なんかアプリ開発とかカッコ良さそうという動機です。

 

・デザインの仕事をしてるのですが、事業の中でブランディングという手法を取りたい、事業を1本化したいという部分で後々役に立つかもという部分です。

 

理解していればUXデザイン等の考え方、お客様が使う立場を考えての設計ができる、ビジュアルよがりのものにならない様に、そして外部の事業社さんと共有するとき話がスムーズに行くかも等の理由。

 

・vj(ヴィジュアルジョッキー)さんからこんなアプリあったらいいのにな、みたいな話を聞いて、たまたまその際にxcodeという存在を知りまして、時系列的にリンクしたので作れたら作ってみたいな、と思った次第です。

 

何事も知らないより知ってた方がいいくらいの気持ちです。

 

 

<制作環境>

macbook pro (Mid 2012)ratina前最後のhddモデルです、最近調子が悪いです。

mac os X  el capitan(10.11)

xcode Version 7.2 (7C68)

mac歴は7-8年といったところでしょうか。

 

初回なので

先づswift/xcodeインターフェイスについて触れてみた感想。

 

macの開発環境らしいというところでしょうか。

アプリ開発ってひたすらコードとにらめっこしてるイメージだったのですが、レイアウト等に関しては割りかし感覚的な部分でもある程度作れそう、というイメージです。

(先月html/cssの勉強をしたので、なんとなくなのですが、機能/処理等の部分はcssの定義付け(というかjquary等外部ファイルの読み込み)と似たような記述方式なのかな、と想像しています。)

 

アクションの実行コード部/実際のビジュアル部と両方の確認ができるので

adobedreamweaverインターフェイスとよく似た印象を受けます。

どのアプリを使う際にも言えることですが、アプリに慣れるまでってそれなりに時間がかかると思ってるんですが、xcodeに関しては結構すんなり入れました。

 

ただまだかなりふわっとした概要的なイメージしか掴めておりません。

何をどうすればこうなるという部分が分かってないので、

意味/理由が納得できる用たくさん勉強していきたいと思います。

 

 

xcodeをダウンロードしてから一週間ほど経ちました。

 

何が基礎となるのかをしっかり見極めるのはまだ先になりそうです。

最初は情報がたくさん有ってそれを取捨選択する余裕はないので、とにかくやってみるに限ります。手を動かして実感を得ながらの作業が大事な気がします。

 

ある程度慣れてきたらまた書きます。